居ないといけない存在になっていく
大家好!(皆さんこんにちは!)
ここは、お嬢さまと私の恋愛体験を描くブログです
今日はデートを繰り返していくうちに、
居なくてはならない存在になっていた話をします
何度か休日にデートに行った私は、
平日の夜も仕事終わりにご飯に行くようになりました
この頃から平日もずっと相手のことを考え続けて、次はいつ会えるのだろうと思っていたかと思います。
いつの間にか居ないといけない存在になっていました
ただ、私は告白する勇気はなかったのです
それは、自分に自信がなかったから
彼女は物語の中に出てくるような人で、
自立していて余裕があるオーラを出していました
それに対して自分は相手に何を与えられているのだろう?
そんなことを考えながら悶々とする日々が続きました
結局のところ
自分自身が自立しなかった事が
今回振られた理由の1つでもあります
今回それを気付かせてくれたことにとても感謝しています
次に誰かを幸せにするとき、
自立した男にならないと、相手を幸せにはできないと痛感しました
なのでこれからは目の前のことに全力で取り組み、ギャップを少なくして、その時が来た時に自信を持って寄り添えるように努力します!
今天到这里,明天见!
(今日はここまで、また明日!)